2006.05.12 (Fri)
また面白い夢を見た
今回の私の役どころは
原辰徳監督の娘 + 監督補佐
娘役はかなりおいしい
でも無理ではない年齢だが、私が生まれたときはたっちゃんはまだ19歳で東海大でブイブイ言わせていた頃だよ。
補佐ってなに?とか思いつつ、原監督不在の時に結構指示とか偉そうに出したりして
どう偉そうかというと、各選手に1人1台ずつカメラが付いていて、東京ドームかジャイアンツ球場の練習場の隣にそれを写すモニターを見ながらマイクで言っちゃってんの☆
あんた何様!?っつーくらいに☆
※残念ながらまだやのちゃんは出てきません
で、辰徳パパがいるときは完全に部活のマネージャー扱い(笑)
用具の手入れ~ユニフォームの洗濯~見学~スコアメモ~
しかし、そこで大変な事件が!
仁志たんがですね、バットをつっかい棒みたくイス代わりにして休憩してたところ、どこからともなくサッカーボールが飛んできて。
ありえないことに、ボールはそのバットをへし折り、折れたバットは敏久のおしりに刺さっちゃうの!
門じゃないよ、ほっぺだよおしりのほっぺ
ぶふーっ!!!
いや笑い事じゃないって
洒落にならない事故にマネージャーの私はもちろん慌てて駆け寄って
「とりあえず医務室へ!」
的なことを言ったものの、パパがかっとんできて
「救急車!救急車!」
って怒るもんだからムキになって
「救急車なんかすぐ来ないでしょっ!先にバット抜かなきゃ!」
とトンでもないことを口走る私。
そして本当に仁志たんからバットを引っこ抜く私。
……仁志たん死んでるよね?出血多量で死んでない?素人が勝手にやったことにより多分敏久死んでる!
で、何事もなかったかのように練習場に戻ってきて、練習中の選手たちと談話してんの(笑)
「だれか河原さんの連絡先とか教えて下さいよ~」
このセリフめっちゃリアル。
どうもパパは娘の結婚相手は自分とこの選手がいいとか企んでて、そんな流れで独身の選手の相手をさせられたりするものの、当の本人は年下に興味がないんでさっきのセリフ。
贅沢な!!!
いや、正味な話純ちゃんとこに嫁れるのならいきたいわ!
※ここでもまだやのちゃんは出てきません
そんなこんなで(どんなんよ)試合が始まって、勝っちゃって何故かにおかくんに抱きしめられました。
ぎゅーっと!
ここで目が覚めました私
ちょっと!におかくんのハグ!!!
なんでそんなおいしいところで目が覚めるの!!私のバカーッ!バカーッ!私のバカーッ!最後までちっとも出てこなかったやのちゃんのバカーッ!
原辰徳監督の娘 + 監督補佐
娘役はかなりおいしい

でも無理ではない年齢だが、私が生まれたときはたっちゃんはまだ19歳で東海大でブイブイ言わせていた頃だよ。
補佐ってなに?とか思いつつ、原監督不在の時に結構指示とか偉そうに出したりして

どう偉そうかというと、各選手に1人1台ずつカメラが付いていて、東京ドームかジャイアンツ球場の練習場の隣にそれを写すモニターを見ながらマイクで言っちゃってんの☆
あんた何様!?っつーくらいに☆
※残念ながらまだやのちゃんは出てきません
で、辰徳パパがいるときは完全に部活のマネージャー扱い(笑)
用具の手入れ~ユニフォームの洗濯~見学~スコアメモ~

しかし、そこで大変な事件が!
仁志たんがですね、バットをつっかい棒みたくイス代わりにして休憩してたところ、どこからともなくサッカーボールが飛んできて。
ありえないことに、ボールはそのバットをへし折り、折れたバットは敏久のおしりに刺さっちゃうの!
門じゃないよ、ほっぺだよおしりのほっぺ

ぶふーっ!!!
いや笑い事じゃないって

洒落にならない事故にマネージャーの私はもちろん慌てて駆け寄って
「とりあえず医務室へ!」
的なことを言ったものの、パパがかっとんできて
「救急車!救急車!」
って怒るもんだからムキになって
「救急車なんかすぐ来ないでしょっ!先にバット抜かなきゃ!」
とトンでもないことを口走る私。
そして本当に仁志たんからバットを引っこ抜く私。
……仁志たん死んでるよね?出血多量で死んでない?素人が勝手にやったことにより多分敏久死んでる!
で、何事もなかったかのように練習場に戻ってきて、練習中の選手たちと談話してんの(笑)
「だれか河原さんの連絡先とか教えて下さいよ~」
このセリフめっちゃリアル。
どうもパパは娘の結婚相手は自分とこの選手がいいとか企んでて、そんな流れで独身の選手の相手をさせられたりするものの、当の本人は年下に興味がないんでさっきのセリフ。
贅沢な!!!
いや、正味な話純ちゃんとこに嫁れるのならいきたいわ!

※ここでもまだやのちゃんは出てきません
そんなこんなで(どんなんよ)試合が始まって、勝っちゃって何故かにおかくんに抱きしめられました。
ぎゅーっと!
ここで目が覚めました私
ちょっと!におかくんのハグ!!!
なんでそんなおいしいところで目が覚めるの!!私のバカーッ!バカーッ!私のバカーッ!最後までちっとも出てこなかったやのちゃんのバカーッ!
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